新四国東国八十八ヶ所霊場
本堂は朱塗り、幟が多数立っていて派手な感じを受ける。境内には一本の幹から赤・白・ピンク・しぼり・ぼかしの5色の花を付ける横浜市の銘木古木に指定されている推定樹齢が600年と伝えられる珍しい大きな椿の木がある。 本堂写真
本堂は鉄筋コンクリート作り、現在無住状態に成っているが手入れはされており境内は綺麗でした。境内には雌雄の大きなイチョウの木があって銀杏が落ちていた。納経(ご朱印)は14番の東福寺で受けられた。
子育て観音とか、良く手入れをされた境内には赤ちゃんを抱いた観音さまの銅像がお祭りされている。お供えの境内で採れた銀杏のお下がりを頂いた。
道路面から両脇迫った急な石段を登って境内に入る、境内は思ったより広い感じを受ける。あいにくご住職がお留守で後刻ご朱印のリーフをお送り頂く事となった。
本堂は大きくは無いが典型的な寺院建築で好感がもてました。JRと京浜急行の線路に挟まれていて山門のすぐ前が踏切です。
ひっそりとした佇まいで落ち着いた雰囲気のお庭を配した作りで好感が持てた。 本堂内に案内されて納経させて頂いた。 四国と同じく、お姿を頂いたが、他の札所ではない出来事でした。
門前に小さなお庭がある大きなお寺、境内はすっきりしている。お接待でおせんべいを頂いた。
本堂は陸屋根の鉄筋コンクリート作り、お寺としては少々違和感を覚えた。背景に高層マンションが有るが目立たなくて良いのかも知れない。
写真でお解りかと思いますが山門前に柵がしてあり開かずの山門です、本堂は鉄筋コンクリート作りの大きい建物です。
こじんまりとしたお寺ですが堂内は豪華なお飾りがされいて明るい感じで好感が持てました。
お寺の佇まいを残した本堂・庫裡が存在するが、無人のまま管理不在で放置され草木が茂って荒廃している。