新四国東国八十八ヶ所霊場
こじんまりとしたお寺です。境内に修行大師の像があります。別途大師堂があり御影が祭られています。
道路面からはやや奥まった所にあり静かで落ち着いた佇まいのお寺です。本堂に上げて頂いてお参りをさせて頂きました。お茶のお接待も頂きました。
道路からはやや奥まった位置に山門が有り落ち着いた佇まい。 大師の御影とご本尊のお姿を授かった。
磯子の観音さんとして親しまれています。本堂とは別に観音堂があり、真っ赤なお堂が目を引きます。 観音堂写真
外見は日本離れをしていますが本堂内は椅子席で最近の傾向のお寺だと思います。 ご本尊は阿弥陀如来、右に弘法大師、左に毘沙門天さんがお祭りされています。 寺院紹介記事へLINK
特に大きくも小さくも無い鉄筋コンクリート作りの本堂、銅版葺きの屋根の緑青が渋い。
真新しい大師堂、堂内には大きな額に入った大師の御影が安置されていた。 飴のお接待を頂いた。
信徒会館のお寺側の外壁一面に般若心経が書かれている、ご本尊は不動明王で、札所本尊は十一面観音さま。。 寺院紹介記事へLINK
緑が多い境内、大きな鐘楼があります。本堂(灌頂堂)は横浜市の指定文化財に指定されています。 鐘楼写真
ご朱印は頂けませんでした。
本堂は鉄筋コンクリート作り、境内には修行大師の銅像があります。
参道途中が保育園になっていて、保育士に声を掛けて境内に入る。落ち着いた佇まいの本堂まわりです。お茶のお接待を頂きました。